会則および発足経緯
- 会の目的
- 後述の会則2条を参照ください
- 発足経緯
- 行徳地区はお祭り(神輿)が非常に盛んな土地柄ですが、神輿に囃子は無くてはならないものとなります。
- 以前は本塩地区に「行徳囃子保存会」という囃子連がありましたが、担い手が途絶え、活動休止・消滅したため、他囃子会へ依頼し祭りを行っておりました。
- 2008年10月の大祭後、本塩町内の有志があつまり、隣接町会である「妙典囃子保存会」の方にご指導をお願いし、当会を発足するに至りました。
- その際に、行徳囃子保存会の旧会員宅に残されていた楽器等一式を、本塩自治会が譲り受け、自治会傘下団体である当会が、道具を運用する形で受け継いでおります。
- また現在の当会の「半纏」は紺地の篭目柄という模様ですが、これも、旧行徳囃子保存会の半纏の色模様を引き継ぎデザインしたものとなっております。
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